Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Post Type Selectors

ペトコトフーズお試し

 

皆さまに選ばれて、
累計販売3,000万食突破!

大切な愛犬の長生きのために
私たちにできることは何でしょうか?

  • 毎日の散歩、定期的な健康診断?
  • 健康的な食事?
  • 適切なスキンシップ?
  • 必要な水分補給?

実は、「ごはんの新鮮さ」が大事な要素でした。

手作りごはんのほうが平均寿命が長い理由

POINT1
手作りのほうが食材が新鮮で
栄養の吸収率が高い

POINT2
市販フードは高温加熱や
成型の際に栄養が失われる

POINT3

市販フードは余計な添加物が
入っている

が登場しています。

 

ペトコトフーズって?

100%ヒューマングレード※の新鮮食材にこだわった手作り品質の総合栄養食です。

  • 国産食材メイン
  • 総合栄養食
  • 手作り品質
  • 保存料無添加

選べる4つのメニュー

  • チキン
  • ポーク
  • ビーフ
  • フィッシュ

※チキンミールなどで使われる人間が食べない部位の素材は一切使用せず、私たちが食べる食材と同じ品質の肉や野菜のみを使用。

ペトコトフーズのこだわり

01

AAFCOの栄養基準を満たすレシピ ペトコトフーズは、世界的権威の米国獃医栄養 学専門医(世界的に使用される犬や猫の栄養ガイド
ラインを定めるWSAVAの創設メンバー)のニック・ケイブ先生とレシピ開発した総合栄養食です。

02

余計な添加物不使用 アレルギーや涙やけ、肥満等の原因となるような余計な添加物は一切不使用です。

  • ‪✕‬‪‪酸化‪‪
  • ✕‬防止剤
  • ‪✕‬保存料
  • ‪‪✕‬着色料
  • ‪‪✕‬発色剤
  • ‪✕‬香料
  • ‪✕‬甘味料
  • ✕‬オイルコーティング

✕増粘安定剤

03

食材へのこだわり

国産の新鮮な野菜や安心安全で新鮮なお肉のみを厳選。人間が食べない部位は使用していません。
*白身魚と一部調味料は、安定供給の観点から外国産を使用

メインの食材

  • 国產牛肉

良質なタンパク質で毛艶をキープ

  • 国産豚肉
    ビタミンB1が豊富毎日の元気の源に
  • 国産鶏肉
    高タンパク質・低脂質。健康な筋肉維持に
  • 白身魚
    アレルギーが少なく、健康な筋肉維持に野菜など
  • 国産にんじん
    βカロテンが豊富。目の健康維持に
  • 国產小松菜
    カルシウムが豊富。歯や骨の健康維持に
  • 国産かぼちゃ
    食物繊維が豊富。甘みが強く食いつきUP
  • すりごま
    ビタミンEが豊富。皮膚の健康維持に
  • フィッシュオイル
  • 動物性のオメガ3脂肪酸が豊富で認知機能の維持に
  • 亜麻仁オイル
  • 植物性のオメガ3脂肪酸が豊富。皮膚被毛の健康維持に

*メニューごとに含まれる食材は異なります。
詳しくは商品概要欄をご確認ください。

04

安心の調理過程

人の食品と同じ基準の国内キッチンで調理し、衛生・品質管理を徹底しています。

  • 温度管理
  • ニ次殺菌
  • 微生物検査
  • X線検査

選べる4つのメニュー

  • チキン
    鶏肉と甘さ濃厚なさつまいも
    148kcal/100g
  • 高タンパク・低炭水化物でダイエット中にもおすすめ
  • ポーク
    豚肉と栄養、たっぷりなおから
    144 kcal/100g
    タンパク質やビタミンB1などの栄養素が豊富!良質な国産豚の旨味で食が細い子におすすめ
  • フィッシュ
    白身魚と甘さ濃厚なさつまいも
    152 kcal/100g
  • アレルギー報告の少ない白身魚で食物アレルギーの子にもおすすめ
  • ビーフ
    牛肉とおいしく蒸したかぼちゃ
    150kcal/100g
  • 食いつきナンバー1!カロリーがしっかり摂れるため、食が細い子にもおすすめ

 

\使い方さまざま/

♥毎日の主食に
♥トッピングに

総合栄養食だから、いつものごはんに
プラスしても栄養バランスが崩れない!

ペトコトフーズは高品質な食材を使った総合栄養食だからカロリーあたりの単価がもっとも安い!

 

なぜ、高カロリーがいいのか?

食べる量が少なくても安心

  • 食べる量が減ってしまったシニア犬も、食が細い犬も、少しの量で十分な栄養とカロリーを摂取できる
  • 成長期の子犬の発育を高い栄養価で、しっかりサポート

 

 

♥初めて与える時は

急に新しいごはんに切り替 えると、体調を崩してしまう ことも。初めの1週間は少しずつ量を増やしながら慣れさせてあげてください。

食べないときは?

上あごに少しつけ、味見をさせてあげるのがコツ◎

 

トッピングで与える場合
上記の食事量の 1/2もしくは1/4の量を混ぜるのがおすすめ!

 

いつまでも健康でいてほしいからこそ愛犬に関するお悩みは尽きないもの

  • ごはんを食べてくれない
  • アレルギーが心配
  • ダイエットが難しい
  • 毛艶が気になる
  • 涙やけが気になる

これらのお悩みは

“食事の見直し”で解消されるかもしれません!